ハーブの丘の家づくり日記

軽自動車でもぎりぎりの狭い道、急な坂、その分景色は最高です。そんな丘の上にある家の悪戦苦闘な家づくり・生活ぶりをお届けします!

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改めて収納について考える。その1

物を消費しつづけることとすてることができない昭和生まれの日本人。

「もったいない」という考え方と言葉が近年世界を駆け巡る。

けどなんだか矛盾した生活をしてる気がしてならないのは私だけかなぁ?

物が溢れかえり消費を繰り返す。

もったいないといいながら自然と便利さを最優先にしてしまう習慣。


豊かになって面倒なこと、時間のかかることは避けて通るのが

当たり前となってしまった。

もう後戻りができない感がある。
もったいない文化がひとり歩きしてるようで心が痛い。


そんなことを思いながら昨日は自分を家を見渡し、
収納について考えてみました。


私は独身時代、一人暮らしをしました。

もう30才も過ぎてましたから長い間。親に世話になりました。
当時私の部屋は和室の6帖1間。床の間や仏壇がある超和室。

元々は親父の部屋でしたが年頃になりそこが与えられたのです。

そんな部屋に10年以上もいればもうくちゃくちゃです。
和室なのにソファーベッドを置いたりしたし、物があふれ、足の踏み場もない汚い部屋でした。
寝床からはなんでも手に届く生活をしてました。

そもそも洋室に憧れていた私にとってこの部屋は無理があったんですよね。(笑)


引っ越し先は2DKにしました。
趣味が多いせいで物が多い!

キッチン6帖。リビング8帖、寝室6帖です。
1人では充分の広さでした。

引っ越しにあたり、もちろん荷物の整理をしないといけません。
憧れの洋室へ!と思っていましたが、予算があわずまた和室。
しかしマンションなので床さえ変えれば洋室です。
そこで畳み部屋のリビングにフローリングカーペットを引きました。

守口部屋

これでなんとなく洋室です。
それで納得することに。

そんなことはさておき、

そんなタイミングである本にめぐりあいました。


「捨てる!」技術 (宝島社新書) 「捨てる!」技術 (宝島社新書)
(2005/12)
辰巳 渚

商品詳細を見る


「捨てる技術」という本。


2000年発行以来100万部を超えるベストセラー本なので知ってる方も多いと思います。

この本に書かれていることは当時の私にとって目からうろこでした。

新しい暮らしが始まる前に是非読んでほしい1冊です!
おすすめです!

以下のような方は特に読んでほしいです!


●買物をしてもらった紙袋が部屋の片隅にたまっている。
●引っ越しや部屋の整理をした時まとめて開封していない段ボールが
押し入れに眠っている。
●ここ数年着ていない衣服がタンスや押し入れの奥で眠っている。
●1個100円のものが3個で298円!つい3個セットを買う。
●数年読んでいない本がたくさんある。
●聞かないCDやカセットがある。
●アルバムに整理していない写真が引き出しで眠っている。
●粗品進呈と告知があればついもらってしまう。
●コンテナボックスを借りている。(レンタルスペース)


こころあたりがある方は読んでください。

読んでいくうち暮らし方、人生が変わります。
ちょっと大袈裟ですが(笑)

当時、私がこの本を読んでぐっときたことは、
物には空間時間が大きく関係しているところです。

いつ使うかわからないものを置いておくなんて空間のムダ使いです!
そしてそのような物が多くなってくると、いざ使いたい時にすっと出てこず、
探すのに時間がかかったりする。
ここに時間の無駄がまた存在する。

そんな物を置くために収納棚やケースなどを買ってきたりする。

もったいないです。お金の無駄!

そんなものが家中を占有していくと家が狭くなります。
そしていつしかもったいない精神に侵され、ものが溜まり、
せま~い空間で生活することが当たり前となってしまい、
引っ越ししたり改築したり……

そんなムダにお金をはらって要るんです。
高い家賃や住宅ローン。



物を捨てることに抵抗があったわたしですが、
この目に見えない無駄があったことに気づいてからは習慣がかわりました。

けど、なかなか習慣というものは恐ろしいもので気が付けば
部屋中にムダが溜まってしまいます。

今やこの本は私の必需品となってます。
発売からもう9年が経ちましたが、
部屋がちらかってきたな~と思うと読み返してます。

思いきって捨てるとなんだか過去の自分から解き放たれたようでスッキリします。
そして部屋もスッキリ!

そうすることで新たな暮らしがはじまります。

わたしはそう信じて捨ててます。

さてさて今から捨てにかかります!


ほかにも


辰巳渚の新・収納スタイル?「捨てる!」からはじめる 辰巳渚の新・収納スタイル—「捨てる!」からはじめる
(2003/11)
辰巳 渚

商品詳細を見る






わたしからの注意!
本を読んで捨てることに目覚めて行動するのはいいのですが、
一気にすべてのものを捨ててはいけません。

なぜか?
習慣が正されてないからすぐに元にもどります!
習慣として意識して暮らすことが大事だと思います。




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| 整理・収納 | 22:43 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんにちは。私もこの本読みました!
以前住んでいたマンションから今の狭い団地に引っ越すときに重宝しました・・・
大げさかもしれないけど、価値観を変えるほどの衝撃でした(´▽`)
捨てられるようになると、今度は衝動買いをせずに済むようになるんですよね。
置く場所はあるのか、使い道は本当にあるのか、ずっと大事に出来るのか、などなど・・・
きちんと考えてから買うようになりました、が。最近忘れてたかもしれません(汗)
読み返してみます。ありがとうございます(´▽`)

| あっぷる茶 | 2009/02/10 09:38 | URL | ≫ EDIT

捨て・捨て

私も、時々読み返します。特に、煮詰まったり、気分を変えたい時の、捨て捨て作戦は効果大ですよね。
昨年末ある方のブログで、12月は「煩悩の数だけ」。今年は「西暦年の数だけ」捨てる。v-405というのを見つけ、私も密かに実践中です。現在529個v-364。といっても、小心者につき、今日は、アイスやプリンについてくる、スプーンを、5本捨て!とか、書きにくいボールペン1本捨て!とか、そんなんで、数を稼いでいるのですけどね。大局にそう変化は見られませんが、引出しを開けると、心なしかゆったり物が納まっている様な・・。で、みなさんおっしゃるように、買わなくなりましたし、貰わなくもなりました。大物が捨てられるようになったら、折り返しの人生、違うものになりそう!(100まで生きると、丁度折り返しv-411v-221)私も、頑張ろっとv-220

| たか・みぃ | 2009/02/11 11:55 | URL |

あっぷる茶さんへ
あの本はみなさんの生活を変えた1冊かもしれませんよね。
いろいろ忙しいですが新居の引っ越しまでに再度読み直して挑みます。

たかみぃさんへ
ようこそ!
なかなかおもしろいアイデアですね。
わたしも数字をとりいれて捨ててみようと思います。
私も人生折り返しましたからそろそろ新たな道をあゆまねば!

| ハーブの丘のプーさん | 2009/02/11 22:00 | URL |















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